サービス
生活介護事業所 Kai 放課後等
デイサービス シェアハウス
Pila(ピラ) 重度訪問介護
Ilmare(イルマーレ) eサービス
@とうほく はたらく生活介護 オリジナル商品開発
OHANA COFFEE
eサービス@とうほく
一人ひとりの利用者様にとって「幸せなライフスタイルは何か」を考え、サポートしていきます。
-サービスへの想い-
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障害のある人もない人も
一緒に暮らせる未来へ
チームで取り組む自閉症者支援OHANAが目指すのは「障害のある人もない人も一緒に暮らせる未来」です。自閉症をお持ちの方との正しい関わり方を周囲が学ぶことで、ご本人の行動も変わっていきます。自閉症のご本人だけでなく、ご家族や支援者を含めたみんなが「しあわせ」に過ごせる社会を目指して、一緒に学びませんか?
-社会課題の解決-
- 障がいのある当事者とその家族が障がいについて教育やサポートを受けることができる社会
- 障がいのある子どもの親は、どのようにお子さんと接したら良いか学ぶ機会が少ない
- 手探りで子育てをしていることも少なくなく、親御さんの不安や悩みを解消するための知識を得る場が少ない
自閉症支援の道のプロから直接支援についての考え方や手法を学ぶことができる機会を提供する
セミナー開催情報報
-セミナーについて-
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セミナーテーマ(一例)
OHANAが開催する支援セミナーは、各回テーマを設けて開催しております。テーマの一例ご紹介します。
- 幼少期・学齢期の発達障がいのお子様への支援方法
- お子様の障がい特性を知り、自分でできることを増やしていくための支援方法を学びます。
- 成人期の発達障がいのある方の支援方法
- ご本人ができることを日常生活の場面で活かして、より自立することを目指すための支援方法を学ぶ。
- トレーニングセミナー(全4回)
- 自閉症支援において新たな発見と気付きを目的とし、実践形式で支援ツールの作成と最高増加を学んでいく講座。
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講師紹介
自閉症eサービス全国ネット 代表
中山 清司(なかやま きよし) 先生
大阪市立大学文学部人間関係学科卒業。
和歌山大学大学院障がい児教育修士課程終了。
現在、よこはま発達相談室セラピスト(非常勤)、自閉症eサービス 代表、社会福祉法人北摂杉の子会 スーパーバイザー。
著書:
こんなとき、どうする?発達障害のある子への支援(中学校以降)アスペルガー症候群「高機能自閉症」、ADHDを中心(特別支援教育をすすめる本)(ミネルヴァ書房)- 【略歴(2016年)】
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1992年
横浜やまびこの里に就職。知的障がい者、自閉症者の支援に携わる。
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2002年
ノースカロライナ大学TEACCH部インターンとして研修。
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2004年
社会福祉法人横浜やまびこの里「仲町台センター」地域支援課長兼「ヘルパーセンターやまびこ」所長
公認心理師・臨床心理士
精神保健福祉士・ファイナンシャルプランナー佐々木 康栄(ささき こうえい) 先生
秋田県に生まれる。
福島大学大学院人間発達文化研究科・学校臨床心理専攻修士課程終了。
著書:
「発達障害の本当の理解とは」(共著・金子書房)
「発達障害支援の実際:診療の基本から多様な困難事例への対応まで」(共著・医学書院)
「診断・評価の進め方 子ども・大人の発達障害診療ハンドブック 年代別にみる症例と発達障害データ集」(共著・中山書店)- 【略歴】
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2011年
4月:横浜市内のグループホームにて、成人の知的障がい者、自閉症者の生活支援に携わる。
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2013年
4月:よこはま発達クリニックに勤務。同年より1年間、横浜市戸塚地域療育センターの通園専属心理職を兼務。
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2015年
10月:よこはま発達相談室にて個別療育指導、本人・保護者カウンセリング、本人向けCBTプログラムなどに従事。学校支援の他、訪問支援や、県内外複数の福祉施設(幼児〜成人)にてコンサルテーション業務を兼務。
- また、東京エリア・トラブルシューター・ネットワーク(東京TSネット)にて、地域でトラブルに巻き込まれた障がいのある方(福祉的な支援が必要と思われる被疑者・被告人)について、弁護士や福祉専門職など多職種の方々と連携をはかりながら、個別の支援会議を行う支援検討委員を担っている。
NPO法人夢 副理事長
株式会社NEXT.com 代表取締役前田 淳裕(まえだ あつひろ) 先生
全国各地で行政機関への助言や講演活動を行いながら、実際の現場で発達障がい児者への支援に取り組む実践家、自閉症支援を分かりやすく伝えるスタイルはたくさんの受講生から好評を得ている。公認心理師として活動中。
現在は、発達障がい者支援コーディネーター(圏域支援体制整備事業)モデル事業、行動援護従事者養成研修中央セミナー(全国版)講師等を務める。八戸市健康福祉審議会障がい福祉部委員、乳幼児健診での発達相談員、精神発達精密健康検査心理判定員等も務めている。- 【略歴】
- 約20年間、発達障がいのある方(幼少期~成人期)への支援現場でご活躍
(児童発達支援、生活介護、行動援護、重度訪問介護、就労支援など) -
2004年
発達障がいに特化した支援を行うNPO法人 夢を設立。副理事長を務める。
自閉症支援者育成のためのセミナーや研修会で講師としてご活躍。
ーNPO法人 夢 -
2015年
株式会社NEXT.comを設立し、代表取締役社長に就任。
青森県初の重度の自閉症スペクトラム専用のグループホームを運営する。
ー株式会社NEXT.com -
2020年
NPO法人 mazel.beを設立、副理事長に就任。
放課後児童クラブと放課後等デイサービスが一体型となったサービスを展開。
ーNPO法人 mazel.be
京都市児童福祉センター 副院長
門 眞一郎(かど しんいちろう) 先生
現在、PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)やコミック会話を日本に紹介し、診療現場で実践している。
著書:
「自閉症スペクトラムとコミュニケーション」
「家庭と地域でできる自閉症とアスペルガー症候群の子どもへの視覚的支援」など- 【略歴】
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1973年
年京都大学医学部卒業。病院勤務を経て、ロンドン大学精神医学研究所で児童精神医学を研修。
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1981年
ロンドンより帰国後、京都市児童福祉センター勤務、児童精神科医。
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2005年
京都市発達障害者支援センター かがやきセンター長就任。
公認心理師・社会福祉士・介護福祉士
社会福祉法人菊鉾会/ヒーローズ 理事松尾 浩久(まつお ひろひさ) 先生
現在、障害のある方の地域生活支援チームを作り、障害福祉スーパーバイザーや自閉症支援コンサルタント、講師として全国で年間100回以上活動している。テーマは、障害者の地域生活支援、自閉症支援、個別支援計画、個別支援計画作成のためのアセスメント、強度行動障害者支援、ソーシャルワークなど。
- 【略歴】
- 米国ノースカロライナ大学TEACCH部でアセスメントに関する短期トレーニングを受け手法だけでなく理念に感銘を受ける。
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2017年
生活介護を利用される自閉症や行動障害といわれる方の仕事を創出する目的でクラフトビール「西陣麦酒(にしじんばくしゅ)」醸造所を設立し初代醸造長となる。
bonワークス枚方 管理者
真船 亮(まふね りょう) 先生
大学卒業後に障害者グループホーム、入所施設等に従事し、自閉症支援に携わる。その後、合同会社オフィスbonに入社し、専門的に自閉症支援を行い、bonワークス枚方の管理者となる。
自閉症eサービスでは全国ネット、@大阪・奈良で講師として活躍し、人材育成にも力を注いでいる。
特に自閉症の方で行動特性の強い方へのアプローチとして氷山モデルや行動機能を用いてセミナー講師として登壇している。 -
概要
- 開催日時
- 不定期(※詳細については、お知らせをご確認ください。)
- 対象者
- 自閉症のお子さんをお持ちの保護者様、相談支援専門員、施設関係者などその時のテーマにより異なる
- 利用料金
- セミナーにより異なる(※詳細については、お知らせをご確認ください。)